
「最近、肌がゴワゴワする」
「いつもよりニキビができやすい」
「赤みやかゆみが出ている」
「ちゃんとスキンケアしているのに、なんだか肌が安定しない…」
そんなこと、感じていませんか?
実は今年、私たちを取り巻く気候は、いつもの秋とは少し違います。
2026年は強いエルニーニョ現象が発生しており、
8月の世界平均気温は観測史上最も暑い8月となりました。
さらに、秋から冬にかけてエルニーニョの影響が強まるとの予測もあります。
台風や秋雨前線による気圧の変化、
日中と夜の寒暖差、
湿度の変化。
ただでさえ肌が不安定になりやすい「季節の変わり目」に、
今年はいつも以上に大きな環境の変化が重なっています。

だからこそ今年の秋は、
「いつもと同じケアをしておけば大丈夫」
とは限りません。
肌のゴワつきやカサつき、赤みやかゆみが出ている、など気になった時
「乾燥してるのかな?」「なにか塗って保湿すればいいかな?」と決めつけるのではなく、
今、自分の肌はどうなっているんだろう?
と一度立ち止まって、肌の状態を知ることが大切です。
今回は、台風や秋雨前線など、この時期の気候変化が肌にどんな影響を与えるのか。
そして、肌トラブルが気になるときに
間違ったケアをしないために知っておきたいことをお伝えします。
そのガサガサ、本当に乾燥ですか?
肌がガサガサする…
手触りが悪くゴワゴワしている…
そんなとき、多くの方が「乾燥してる!!」
と思って、保湿力の高いクリームや油分の多いスキンケアを足したくなると思います。
でも、ちょっと待ってください⚠️
そのガサガサの正体、乾燥ではなく「古い角質」かもしれません。

肌表面の古い角質は、本来、洗顔のときなどに自然にはがれ落ちていくもの。
ところが季節の変わり目などで肌のターンオーバーが乱れると、古い角質はうまくはがれず、
肌表面に残ってゴワつきやザラつきとして感じることがあります。
この状態を「乾燥している」と思って油分の多いアイテムを重ねたりすると……
実は、別の肌トラブルを招いてしまう可能性も!!
古い角質が残っているところに油分を多くしたりすることで、毛穴が詰まりやすくなり、
毛穴の黒ずみ・毛穴が開いて目立つ・ニキビ
などにつながることもあります。
さらに、肌表面が整っていないと、肌を外的刺激から守る力も低下しやすくなります。
すると、
赤み・かゆみ・カブレ
など、今まで気にならなかった肌トラブルが出てくることも…
だからこそ、
「ガサガサ=乾燥!→とにかく保湿!」
と決めつけないことが大切なんです💡
乾燥なのか?
それとも古い角質がうまくはがれていないのか?
まずは、今の自分の肌がどういう状態なのかを知る。
それによって必要なケアは変わってきます。
今年の秋は「気圧の変化」にも要注意!
今年の秋は台風や秋雨前線による気圧の変化が大きいことが特徴。
さらに秋が深まれば、日中はまだ暑いのに、夜になると気温がグッと下がる…
こうした環境の目まぐるしい変化が続くと、身体はその変化に対応しようとして、
自律神経のバランスが乱れやすくなることがあります。
自律神経が乱れると、
「なんだか疲れが取れない」
「寝てもスッキリしない」
「身体が重い…」
なんて感じることも。

そして、身体のコンディションは肌にも無関係ではありません。
自律神経の乱れから、血流が悪くなり、肌に必要な栄養や酸素や水分が届きにくくなったり、
肌の生まれ変わりにも影響が出ることもあります。
その結果、
たるみ・くすみ・乾燥・ハリやツヤを失う…
など、肌の変化として現れることも。
だからこの時期は、スキンケアだけじゃなく、
「身体を整えること」も肌ケアのひとつ。
・なるべく生活リズムを崩さない
・湯船につかって身体を温める
・こまめに水分をとる
・無理しすぎず、しっかり休む

特別なことを頑張るよりも、身体の本来のリズムを取り戻しやすい環境をつくってあげることが大切です。
今年の秋は「今の肌」を知ることから
今年は台風や秋雨前線の影響で、肌や身体はいつも以上に影響を受けやすい。
だからと言って、
「肌がゴワつくから保湿しなきゃ!」
「ニキビができたから、このケアを足そう!」
「乾燥してるから、もっとクリームを塗ろう!」
と、状態だけを見てケアを決めてしまうのはちょっと待って!!
大切なのは、まず「今の自分の肌がどうなっているのか」を知ること。
乾燥なのか、古い角質が残っているのか。
肌を守る力がちゃんと働いているのか。
身体の疲れや血流などが影響しているのか。
肌の不調が起きている理由は、人それぞれ違います。
だからこそ「いつものケア」をそのまま続けるのではなく、今の肌に必要なケアを選ぶことが大切です。
今年の秋は、いつもより少しだけ自分の肌を丁寧に見てあげてください。

「なんだかいつもと違う」
「今のケアで合ってるのかな?」
そんな小さな変化でも、肌からのサインかもしれません。
自分の肌を知ることは、肌トラブルを防ぐための第一歩。
もし自分では判断できないことや、気になる肌の変化があれば、いつでも気軽にご相談くださいね。

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